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睦みの工房小堀建設は、(家族みんながずっと健康でいられる住まいづくりを
コンセプトに)「建てる+集う+健康+安全」をコンセプトに
「睦みの工房」というコンセプトを立て安全安心で健康に暮らせる
住まいづくりを提案してまいりました。
また、10年20年の将来を見据えた住まいづくりの
コンセプト「ALL AGE Style ストレスフリー」を掲げた
住まいづくりを大切にお客様と日々関わっています。
そんな中、人々にもっと健康で暮らせるために
何が必要かと考えていた時に出会ったのが「農業」です。
気づけば、人の衣食住にかかわるハードな所を
数多く新築やリフォームしてきましたが
人間の体を形作っているものは「食」です。
家族の団らんの空間とそして、いつまでも健康に暮らして
いけるための活動の軸に「農業」を加え、ハード(住まい)と
ソフト(食す)の両軸の模索を始めました。
現在、笠岡干拓で栽培しているパパイヤは
別名「メディカルフルーツ」と呼ばれ巷で注目をされていますし
フルーツバナナも輸入が大半を占め驚くような方法で黄色くしていて
調理用とも説明をしていません。
地域の風土を活かした農業は地域を巻き込み、人々に健康と安心安全の顔の見える
地域農業をこれから手がけていきたいと考えております。
住まいづくりから食の安全安心へ
より健康な暮らしに向けて
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